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マッサージについて

うつ伏せでマッサージを受ける女性

目的別に広がるマッサージの世界

スポーツマッサージ、フェイスマッサージ、アロママッサージ等、各種マッサージはいろいろな分野に広がっている施術です。スポーツマッサージは筋肉の疲労回復やケガ予防、パフォーマンス向上を目的にしたマッサージを指すことが多いようです。フェイスマッサージは顔に限定した美容目的のマッサージです。その他に例えば美容院なら頭皮マッサージ、ネイルサロンなら手首から先のハンドマッサージなど、本来のサービスに付随して行われる施術があり、その手技・手法も様々です。
特に限定的した目的ではなく単に「マッサージ」と言う場合、またマッサージ師・マッサージ業を名乗れるのは、あんまマッサージ指圧師の国家資格がある施術者に限られています。中国で発祥したあん摩に対して、マッサージはヨーロッパが発祥の地で、語源はギリシャ語のマッシーから変化したフランス語のmassage(マサージュ)です。日本に入ってきたのは明治時代、日本の軍医がフランスの医療現場から取り入れたとされています。

マッサージとあん摩はどう違うの?

さすったり揉んだり叩いたり、一見するとマッサージはあん摩と同じことをしているかのようですが、あん摩は体の中心から末端に向けて体液を流すのと反対に、マッサージの場合は体の末端から中心に向けて体液を流すという施術になります。
あん摩や指圧と異なり、マッサージは肌に直接触れて施術するので、オイルやパウダーなどを使って滑らかに手技を行います。また、施術時に痛みを感じるほどの力がかかる場合、打撲や骨折など体に害になる可能性があります。そのため、力の強い施術を行うのは、十分な教育を受けたあん摩マッサージ指圧師の有資格者に限定するというのが厚生労働省の見解なのだそうです。体が刺激に強いタイプで「痛いくらいの力でマッサージされた方が気持ちがいい」と感じる「痛キモ好き」な方は、あん摩マッサージ指圧師に強めのマッサージをしてもらうのが向いているかもしれません。
また、マッサージは足先や指先など末端にたまった体液を体の中心部に押し戻して排出させるため、むくみや冷えには効果が期待できます。この時、体液と共に疲労物質も流すため、筋肉痛にも効果があるとされています。

技術も費用も様々だから上手に使い分けたい

国家資格のあん摩マッサージ指圧師によるマッサージ施術は、あん摩や柔道整復と同様、保険診療ができる場合があります。筋肉障害、麻痺、疾患による関節拘縮等、医師の同意が必要になりますので、リハビリ中や治療中の方は担当医か、通っている治療院に相談するのが良いでしょう。1回の治療費は3,000円から5,000円くらいが多いようですが、保険適用になるとその3割程度で済みますから、通いやすい金額であると言えましょう。
その他の各種マッサージでは保険は適用できませんが、スポーツマッサージを行っている治療院では、柔道整復師などの国家資格を持つ施術者がいれば保険適用できる場合があります。利用の際に問い合わせてみると良いでしょう。
各種マッサージで手足や肩など体の部位を限定する施術の場合、範囲が狭い分だけ費用が安く済むことが多いようです。逆に高価な施術としては、美顔や痩身を目的とするエステのマッサージや疲労回復目的の全身オイルマッサージなどがあります。長時間のサービスとなり、アロマオイルなどを使用することもあるため、1万円を越えることもしばしばあります。目的と予算に応じて、上手に使い分けたいものです。

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