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リフレクソロジーについて

足のつぼを押すリフレクソロジー

経穴(つぼ)は点、リフレクソロジーは面を押す

リフレクソロジーとは、英語のREFLEX(反射・反応)と接尾語の-OLOGYを合わせた造語と言われています。体のある部分を押すと、別の部分に反応があるという考え方で行われている施術です。
例えば、足の裏のある部分を押すと消化が良くなる、別の部分を押すと生理痛が楽になる、などの反応により体調を整えることを目的としています。 足つぼの指圧やマッサージと混同されがちですが、つぼはピンポイントの点であることに対して、リフレクソロジーは反射区と呼ばれる面への施術であることです。また、経穴(つぼ)は足裏だけでなく全身に分布していますが、リフレクソロジーの反射区は足の裏、手の平、耳にほとんどが分布しているようです。

英国式も台湾式もルーツはアメリカ

日本では1990年代後半にブームになった英国式リフレクソロジー、2000年代に入って人気が上昇した台湾式リフレクソロジー、いずれも元をたどると、発祥は20世紀初頭のアメリカでした。医師と理学療法士によって研究されたリフレクソロジーは、英国に入ってホスピスなどのセラピーで用いられ、アジアに渡っては経絡・経穴の考え方に影響を受け、台湾式のリフレクソロジーとして発展しました。この経緯から、英国式のリフレクソロジーはソフトな押し加減、台湾式は力強い施術と傾向が分かれたと考えられています。いずれも器具を使わず、手の指を使って施術します。
反射区の考え方や分布図は英国式、台湾式どちらもほとんど変わりがありませんので、今日は強く押してほしいなと思ったら台湾式、優しく癒されたいと思ったら英国式など使い分けてみるのも良いかも知れません。
なお、中国式とされているところは、リフレクソロジーよりもツボ押し指圧により近い施術の場合が多く、経絡の考え方を基準にするため、反射区の分布もかなり違うようです。

施術時間は長め。長時間コースで割安感

足裏はかかとやたこなど皮膚の固い部分が多く、足指の角質化した部分を柔らかくするために時間がかかります。そのため、30分以上のコースからとなっている店が大変多く、40~50分の施術が一般的なようです。
1分あたり100円程度の価格設定になっている店が多いようですが、60分、90分の長時間コースでは、時間当たりの価格が1~2割ほど安くなるようです。
時間が長くなりますと、足の裏だけではなく、足首や甲、ふくらはぎから膝までと、施術の範囲を広げてくれます。この場合は反射区がない場所なので、リンパマッサージなど他のサービスと組み合わせての施術となるようです。

健康に問題がない方に向いている施術

足は第二の心臓と言われ、歩いたり走ったりする時の筋肉の動きがポンプとなり、足から全身へ血流を促します。足裏の施術でさらに血行が良くなり、人によっては反応が強く出てしまう可能性があるため、血栓や静脈瘤ができやすい方は施術できない場合が多いようです。
また、熱のある時や出血のある時、膝から下に捻挫や骨折をしている場合も、控えた方が良いでしょう。高齢で筋肉が極端に落ちている方や、骨粗しょう症の可能性がある方も、施術のできない場合があります。
施術の性質上、水虫やじゅくじゅくした皮膚炎、傷のある場所などの施術は、感染を防ぐためにお断りされてしまうことがあります。
健康に大きな問題はないものの、立ち仕事などで疲れていて、足を中心にケアをしたい方に向いている施術と言えましょう。

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