徳鍼灸院のスタッフ
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渡邊 徳子
学生時代に続けていたバレーボールで、中学3年生の時に靭帯断裂を起こしてしまい、施術に通う経験をしました。その時の先生に鍼灸施術をしてもらったのですが、身体の不調が次第に緩和されていくのを感じて「これはすごい!」と衝撃を受けたのを今でも覚えています。それからずっと鍼灸師になるのが夢で鍼灸師になることを目指してきたので、鍼灸に対する想いは人一倍あると自負しています。
当施設を開業する前に他で3年間修業を積み、今ではその技術や考えを活かしてお客様の健康に全力で努めています。得意な悩み:身体の歪みから来る不調や痛み 得意な施術:痛みの少ない鍼 経験スポーツ:バレーボール 取材者からの第一印象
とても笑顔が素敵な、柔らかい雰囲気の先生です。
徳鍼灸院の強み①
「肩こりがひどくて・・・」
「頭痛がつらいの・・・」
「腰痛さえなければ・・・」
そんなことを考えながら、毎日を過ごしてはいないでしょうか。
病院で血液検査をしたら正常だったから大丈夫!?
レントゲン検査で異常がなかったけど、この肩こりはどうして取れないの?
体は外の環境や、心の状態、日常の疲労や姿勢の癖など、そまざまな要因により影響を受けているでしょう。
バランスを崩したら体に不調として現れることが多いです。
不調を感じたら、バランスを取り戻すために施術を受けることをお勧めいたします。
私
たちが頭で捉えているはずの精神的な疲労や悩みは、胃痛、下痢など自分の体の弱い部分に悩みとして出てきやすいです。
反対に、楽しいことがあると、心が弾んでやる気が出てきますよね。
頭や理屈でいくら押し込んでも、からだは正直に反応していきます。
つまり「心と体はひとつ」と徳鍼灸院では考えます。
施術により、経絡のバランスを調え、臓器のバランスがとれ、リラックス効果が期待できます。
徳鍼灸院の強み②
お母さんの精神状態は、子供にとても伝わるものと考えます。
肩が凝ってきたり、頭痛がしたりと、お母さん自身が疲れてきてイライラすると、つい子供もイライラと・・・
お疲れ気味のお母さん、疲れをとりにいらしてください!
鍼灸は、子供からお年寄りまで、それぞれの年齢や状態に合った方法があると言われています。
「小児用のはり」は、体の中に刺入しません。
皮膚を擦ったり、皮膚に接触させたりして、皮膚体調をを整えることを目的としています。
次のような状態が起こっていませんか?(生後2ヶ月~6才)
夜泣き・食欲不振・かみつく・イライラ・体をかきむしる・爪をかむ・頭の毛を引っ張るなど
昔からこれらの状態は、「かんむし」と言われてきました。
これらの状態に効果が期待できます。