あおき接骨院の5つのこだわり
01丁寧なカウンセリングを実施!
はじめてご来店頂いた際、「不調がある体の部位」「思い当たる原因」「いつから痛みが出ているか」等をカウンセリングシートへご記入いただきます。次にご記入いただいた箇所を重点的に確認していきます。このとき、当院で重視しているのが体を動かしながら筋肉・骨格の可動域を確認する「動診」です。お客様は体の左右差や姿勢の悪さなどの外見上の問題は自覚されている方が非常に多いですが、首のひねり方の左右差や、腕の上げ下げのしやすさ、しにくさについては意外とご自身ではお気づきでないことが多いので、カウンセリング中に細かく丁寧に動診をおこなっていき、ご自身にも体の状態をお伝えしています。
02操体法について
扱っている3つの整体法の中で、もっとも取り入れることが多いのがこの『操体法』です。操体法は、体の『自然治癒力』と『連動性』に着目した整体法です。具体的には、よくリハビリなどでは腕が挙がらなくて痛いときに、頑張って腕を挙げるためのリハビリをおこないますが、痛みを感じると身体は危険を感じるようにできているので、腕を挙げようとすればするほど体は危険を感じて腕をロックしようとするんです。これと逆の発想なのが操体法です。腕が挙がりきるところまで挙げてもらいながら、施術者は下げる方へ力をかける。こうすることで、元よりも腕が上に挙がるようになります。操体法は、体の悪い部分・痛みの出ている部分に対して施術をおこなうわけではないため、「痛いところを触っていないのに改善した」と、施術後に驚かれる方も多いです。
03トムソンテクニックについて
操体法で改善されない場合に取り入れることが多いのが、この『トムソンテクニック』です。これは、カイロプラクティックの技の一つで、身体が落下する力をつかって骨格を調整する手法です。『トムソンテーブル』とよばれる施術台をつかいます。トムソンテーブルは、頭部・胸部・腰部・骨盤部の台が独立して動かすことができ、調整が必要な部分を一度上にあげてから落としてゆがみを調整していきます。手技で調整するよりも身体への負担も少ないですが、変化を大きく感じていただける整体法です。骨格の違いがでやすいので、体のスタイルをよくしたいと考えている方にも取り入れることが多いです。
04BMK整体で不調を解消に導く!
BMK整体は、「B:Body(身体)、M:Make(作る)、 K:Keep(保つ)」を省略したものなのですが、痛みやお悩みを感じている部分に関連している筋肉に対して、関節を動かし、ストレッチをかけながら筋肉をほぐしていく施術法です。
05筋力強化・コアトレーニングの相談も可能!
体の痛み、お悩みが改善したあとに、姿勢をキープさせるためのメンテナンスとしてご利用いただけるよう、EMSもご用意しています。家庭用のEMSとは違い、奥深くの筋肉にまでアプローチすることができるため、皮下脂肪が多い方でも、EMSトレーニングが可能です。
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